
今週末公開の映画から、注目の映画人をピックアップ!毎週金曜日更新。
今週のピックアップ映画人は…
7月31日公開『ソルト』監督
フィリップ・ノイス
(Phillip Noyce)
[職業] 映画監督・脚本家・映画プロデューサー[誕生日] 1950年4月29日
[出身地] オーストラリア/ニューサウスウェールズ
1.略歴
2.私生活&トリビア
3.今週公開の最新作
4.主な関連作品

オーストラリアのニューサウスウェールズ州グリフィスに生まれる。12歳の時、家族でシドニーに引っ越し、低予算のアンダーグラウンド映画に興味を持つ。18歳で最初の短編映画『Better to Reign in Hell(原題)』を撮影。1973年、オーストラリアの映画学校に入学し、50分のドキュメンタリー映画『Castor and Pollux(原題)』を制作。この作品がオーストラリアの映画賞で最優秀短編賞を受賞する。
1977年に『Backroads』でデビューすると、翌1978年に監督・脚本を務めた『ニュース・フロント/時代を撮り続けた男たち』がオーストラリア最大の映画賞で作品賞・監督賞・脚本賞を受賞。ロンドンやニューヨークの映画祭で上映される。
1992年、ハリソン・フォード主演の『パトリオット・ゲーム』を監督し大ヒット。続編にあたる『今そこにある危機』(1989)、アンジェリーナ・ジョリーとデンゼル・ワシントン主演の『ボーン・コレクター』(1999)でもヒットを獲得し、ヒットメーカーの地位を確立した。
その後、実話に基づいたオーストラリア映画『裸足の1500マイル』を監督し、第56回エディンバラ国際映画祭の観客賞を獲得。アメリカで放送されたTVシリーズ『TRU CALLING-トゥルー・コーリング』や『ブラザーフッド』でも監督を務め、今年2010年に再びアンジェリーナ・ジョリーを主役に起用したアクション映画『ソルト』を監督した。
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■プロデューサーのジャン・チャップマンと1971年に結婚するが、1977年に離婚。1979年にはプロデューサーのジャン・シャープと結婚し間に2子を授かるも2004年に破局した。2006年にはVuyo Dyasiさんと結婚し、1子をもうけている。
■継子のアリスは、ロサンゼルスで小道具デザイナーとして活躍している。
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☆『ソルト』
信頼厚いCIA分析官から一転、ロシアの二重スパイ容疑をかけられ、CIAの同僚から追われる身となったソルト。姿を変えながら逃亡したかと思えば、翌日厳戒態勢の中姿を現し、簡単に捕われた後に再び脱走。そして数日後、ホワイトハウスに現れたソルトの外見は全く別人となっていた―。次々と姿を変え、謎の行動に出るソルト。彼女は本当に二重スパイなのか?真の正体とその目的は一体?
監督:フィリップ・ノイス
出演:アンジェリーナ・ジョリー、リーヴ・シュレイバー、キウェテル・イジョフォー、ダニエル・オルブリフスキー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
7月31日(土)より丸の内ピカデリー1ほか全国ロードショー。
公式サイト
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1970年代
『ニュース・フロント/時代を撮り続けた男たち』(1978) 監督・脚本1980年代
『大脱走!カウラ日本兵捕虜収容所』(1984) 監督・脚本『ラスト・ジゴロ』(1987) 監督
『デッド・カーム/戦慄の航海』(1988) 監督
『ブラインド・フューリー』(1989) 監督
1990年代
『パトリオット・ゲーム』(1992) 監督『硝子の塔』(1993) 監督
『今そこにある危機』(1994) 監督
『セイント』(1997) 監督
『ボーン・コレクター』(1999) 監督
2000年~
『愛の落日』(2002) 監督『裸足の1500マイル』(2002) 監督・制作
『輝く夜明けに向かって』(2006) 監督
『ソルト』(2010) 監督
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